国産神棚・棚板には、ひのきとは?
2024/05/20
ブログを見て頂きありがとうございます。
今回はひのきの歴史について、お話したいと思います。私たち日本人は、
古くは農耕民族で、当時は(卑弥呼が、)存在した時代
仮説ですが、山・川・道・竈等に神様が、宿り 嵐が、来れば神様が怒っている
等と考え火を熾し卑弥呼が、今後を占い火を熾したその木こそが
ひのきで、ひのきは、その昔火のきと 書いていました 読んで字の事く
ひのきを擦り合わせると火が付いた事から 火のきと名が付いたそうです。
以来神事には、火が、欠かせない事から 神事には、ひのきを使い始めました。
又ひのきは、強度も在りながら細工が、しやすい事から 大工さんにも
好まれました。
弊社商品は、ふんだんに、ひのきを使用しております。是非御検討して
頂ければ幸いです。神棚のカネタまで
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神棚のカネタ ~日々のしあわせを感じる物を~
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