盛り塩
2024/05/31
今日もブログを見て頂きありがとうございます。
本日は、盛り塩について、お話出来ればと思います。
盛り塩の始まりは平安時代の中期当たり高貴な方が牛車に揺られて
町に(繁華街)出かけている時代 ある商売人が、誤って大切な塩を外に(玄関)
置き忘れて 偶々牛車が、通り牛が突然止まり 牛が大切な塩をなめ
中にいた高貴な方が、何事だと降りて確認して塩をなめて動かないため
店の中に入り物を買い牛が動くまで待ったのが 店主が、これは、商売に、なると思い
盛り塩が、商売繁盛に繋がる事から 今でもゲン担ぎで、商売人が、今でも盛り塩を
しているのです。又家内での盛り塩は、意味が、違い風水が、絡んでいます。
下手に使用しますと邪気が、塩に溜り余計悪い方向になりますので 気をつけて使用してください
又神棚への塩は、また違う意味になっています。人間は米・塩・水が、あれば
生きて行けるそうです。生きて行ける最低限のお供えものです。
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神棚のカネタ ~日々のしあわせを感じる物を~
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